12月 6th, 2011
合法ハーブについては色々な解釈があると思いますが、簡単に言うと取締規制が成立していないハーブを「合法」と呼んでいるに過ぎません。
合法ハーブの中にはカンナビノイドと類似した分子構造を持つものもあるわけですが、国内の現行法では、規制物質の一括指定ができないことから、規制するべき合法ハーブがあってもその都度新たに規制を指定しなければならず、法が追いついていないというのが現状というわけです。ただし行政も規制の手を緩めているわけではありませんので、現在規制対象外とされているハーブについても、今後かならず規制指定されると考えておいたほうが良いでしょう。
また最近の動きとしては包括的に取り締まるような動きもあるため、購入できるのも今のうちかもしれません。であれば今のうちにたくさん楽しむべきでしょう。
合法ハーブがいちばん多く取引されているのはインターネットですが、ネット以外でもアダルトショップやペットショップなどでも販売されています。またハーブは、体内に摂取することを目的として販売すると法に触れることから、もっぱらお香やアロマとして(稀に観賞用として)販売されていますが、効能として、多幸感、酩酊、性的感受性の高まり、興奮といったものがあり、耐性によって効能が鈍化してくると、オーバードースの危険をはらんでいます。前述の通り合法ハーブと言えど、規制薬物と変わらない内容のものもありますので、濫用によって健康を害する可能性があることを自覚しておかなければならないでしょう。
なお呼称については、行政側は当初脱法ドラッグとしていたものを、規制指定されていないハーブについても違法ドラッグとして呼ぶようになっています。これは利用者に合法ハーブの危険性を認識させるための意味合いもありますが、摂取目的での合法ハーブの輸入販売を薬事法違反であるとした規制強化が背景にあります。
規制対象外のハーブを所持しているだけでは、違法ではありませんが、使い方によって自身の健康を著しく害する恐れもあります。ムリな使い方をして倒れ、ニュース沙汰になるくらいなこともあります。決して健康にいいものではないと認識しておく必要があります。
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12月 6th, 2011
GTハーブは2011年5月に実施された規制の対象外となっている「第4世代ハーブ」のことと考えて良いでしょう。ただし、同年10月にもあらたな規制が発令されていますので、現在規制対象外となっている合法ハーブは「第5世代」となります。
ネット上ではGTハーブという言葉がまだ多数検出されますので、これがいちばん新しいハーブだと受け取ってしまいがちですが、2011年10月の規制対象にかかっていないか注意する必要があるでしょう。
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12月 6th, 2011
合法ハーブの使用法は幾つかありますが、法に抵触しない使用方法は、鑑賞用かアロマとしての利用のみです。鑑賞用としても合法ハーブは楽しめます。癒し効果もあるでしょうし、目に付きやすい場所に置いて背徳的な気分を味わってみるのも面白いかもしれません。ただし合法ハーブはアロマ・お香として使用するのがもっともポピュラーなもので、良い気分でリラックスするというのがハーブ・アロマの醍醐味と言えるでしょう。ショップでもアロマとして販売されているというのが一般的です。
これ以外の合法ハーブ利用は、体内に摂取する使用法となりますのでwikiでは推奨しません。そのような使用法があるという理解でとどめてください。
まずジョイントと呼ばれるものですが、これはハーブを巻紙にまいて、フィルターは使わないで吸引する方法です。ジョイントペーパーは喫煙具の専門店のほかペットショップでも入手できるところがありますが、市販のタバコをばらして紙だけを使うこともできます。
ジョイントは紙巻タバコですから、パイプを使用したハーブの吸引方法もあります。ハーブ吸引で使用されるパイプは通常見慣れたものとは形状が少し違うものが多いですが、米国のモンキー社で出されている、いわゆるモンキーパイプがいちばん普及しているものです。
またハーブ吸引には、ボングと呼ばれる水パイプもよく使用されます。ボングは水に煙を通しますのでタールなどが濾過され、フレイバーはマイルドなものとなります。ただしボングは肺活量を使いますので慣れないときちんと吸えないかもしれません。一般的に水パイプは、形状もやや大ぶりとなりますが、最近ではかなり小さなボングもでてきています。なおパイプもボングも、アルミホイルなどで代用品をつくって使う人もいます。
またパイプ以外の喫煙具として、比較的新しいウェボライザーという器具もあります。ウェボライザーは火より低温でハーブを熱することで、煙を極力おさえながら吸引する道具です。
なお繰り返すようですが、体内に摂取することを目的とした合法ハーブの販売は薬事法に違反する行為となります。使用する側としても鑑賞やアロマとして楽しむ範囲にとどめなくてはいけません。
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